石川啄木忌日 2020/04/13 「ふるさとの なまりなつかし ていしゃばの ひとごみのなかに それをききにゆく」 この詩を詠んだ石川啄木が亡くった日 1912年(明治45)4月13日 啄木の詠んだ詩の意味とは別になりますが、 新型コロナウイルス対策で人込みを避けなければ ならない日々です。 新型コロナウイルス終息することを願うばかりです。